高校1年生の木村さんが2月10日の西日本新聞の紙面で取り上げられました。 木村さんは昨年、母校のあやめが丘小学校で授業を行いましたが、 再び戸畑区の鞘ヶ谷小学校6年生の2クラス約50人の前で、特別授業を行いました。 今回は、同小学校が環境問題に取り組む「ユネスコスクール」に認定されている縁で、 講師を務めました。 木村さんは、2年ほど前から、日本青年会議所の「少年少女国連大使」として活動しており、 今回も国連での研修や、フィリピンでスラム街を視察した体験談などを語りました。