「小倉城竹あかり」で使用した作品は、自然の竹を利用しています。
そのため、そのままにしておくと、少し見栄えが悪く、ダメになりやすくなるそうです。
そこで、ガスバーナーを買ってきて、竹をあぶり「油抜き」という作業をしてみました!
白くなって汚くなっていた竹が、炎で炙るだけでつややかな姿になり、汚れもふき取ると雑巾が真っ黒になりました。
これで、次年度の竹あかりまで、きれいな状態で保てます!次年度も楽しみです♪
★炙る前↓ ★炙った後↓ ★つやが出て、かっこよくなりました!