11月19日の夕方、140年ぶりとなる皆既月食に近い部分月食となる言われていた 月食の観察会が反射望遠鏡と屈折望遠鏡の2台の望遠鏡を用意して行われました。 理科の先生による望遠鏡の使い方の説明や天体の本などの資料が準備され、 変化する月食の様子を観察することができました。
望遠鏡を覗くとこんな月の様子が映し出されていました。 (上下左右反対になります)