高校1年生の木村さんが本日(11月27日)の西日本新聞の紙面で取り上げられました。
木村さんは、昨年7月に日本青年会議所が募集した「少年少女国連大使」の一員として、
ニューヨークの国連本部を訪問し、貧困問題のプレゼンテーションを行いました。
また、今年の8月には、フィリピンの首都マニラにあるスラム街を訪れました。
先日、本校でも全体礼拝の中でプレゼンテーションを行い、
25日、母校のあやめが丘小学校にて、フィリピンで見た貧富の格差の現状について、
スライドで写真を紹介しながら児童に体験を紹介する授業を行いました。
これからも、活躍を期待しています。
本校体育館でプレゼンテーションする木村さん。