11月9日、西南女学院大学が創設した第1回西南女学院高校生英語スピーチコンテスト
(KANAME杯)の本選が行われました。
6月に出場者を全国公募し、31名の応募者から書類選考で15名が本選に残りました。
審査委員は文科省英語教育会議の座長を務めたこともある吉田研作先生ほか3名。
テーマは自由、4 分以上 5 分以内という決まりで、本田さんは「Pass the help baton」
溝部さんは「To be a bridge」という題でスピーチをを行いました。
本田さんと溝部さん2人とも本選に勝ち残り、本田さんがKANAME賞を受賞しました。
おめでとうございました。